私がおばあちゃんになった時ぐらいの日本のことについてのニュースを発見。

IMF国際通貨基金は2月10日に対日報告
書を公表してくれたらしいです。

ちなみにIMF国際通貨基金は国連の機関の一つで2018年は189ヶ国くらい加盟があるそう。

世界のお金について調べたりして、お金の安定を図ってくれる機関だそう。

知らなかった。。。

日本の少子高齢化で40年後のGDP国内総生産が25%下がる可能性があると警告してくれたそう。




国内総生産が25%と落ちるってことは、お金が稼げない国になりますよね。

なのに国は年金とかにお金を使わなくちゃいけない。

どんどん暮らしにくくなるってことだと思うんです。

40年後って、私が70歳代のおばあちゃんの時なんですよね。。。

おばあちゃんのときこんな世の中だと嫌だ大丈夫かな。。。

40年後ってことは息子も45歳くらい。

働き盛り?!

大変そうだし。

正直私がおばあちゃんよりも息子が45歳くらいって方を想像したくないな。

息子がおじさんって。笑

息子くんの生活する時代がもう全く私には想像できない、汗

ちなみにIMFは加盟国の財政、金融情勢を年一回分析して報告書を公表してくれるんだそうです。

知らなかった、、、汗

IMFと日本政府の将来の分析は結構ズレてるんですよね。

国は日本は成長するって言ってるけど、IMFはそんな甘くないよと。

まぁそんな感じになりますよね、日本のお得意の本音と建前が炸裂してますから、笑

IMFは経済力を高めるには、同一労働同一賃金の徹底をとのこと。

世界的にはほんとこの同一労働同一賃金の流れみたいですね。

パートの私はいいですけど、正社員はどうなっちゃうのっていうね。

それはそれで困るぞと。。。

税金も15%上げろってのはいきなりはちょっと困るかなぁ。

将来的には必要だと思うものの。

<勝手にまとめ>

40年後のことを想像するよい機会にはなった。

息子がおじさん。笑

息子に将来生きていく方法をどう伝えたらいいのか悩むー
。。。

まぁ、暗くなってもしょうがない!

日々やれることをやり笑って過ごす!

なんとかなるでしょう!笑