30代パート女で4歳の子供を育てている、夫と3人家族のふくふくです。

現在、日本株、米国株、積立NISAで資産運用中です。



円をドルに交換しました。

最初は戸惑いましたが、3回目ともなるとスムーズに交換できるようになりました。

今回も住信SBIネット銀行にて交換しました。

とても簡単で手数料も安いのでおすすめです。

今回は余っていた15,000円を米ドルにしました。

為替レートは107.19ドルでした。

手数料込みで139.93米ドルに交換できました。

ちょっと米ドルが高かったんですが、最近はずっとこんなレートなのでよしとしました。



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今回は土日に注文をしたらウィークエンド取引ということになりました。

休み明けのレートで約定するという仕組みのようです。

知らなかった、、、笑

休み明けのレートは不安だな、リアルタイムのレートで交換したいなって方は平日に交換することをおすすめします。




最近は米国株への投資をしたいので、米国株の投資にはやはり米ドルが便利です。

日頃から円が高い時にドルに交換しておけば、いざ米国株を買う時に便利です。

実際は米国株を買う時は円でも買えるんですが、手数料が高いです。

例えばSBI証券だと円で米国株を買う時の手数料は1米ドルあたり25銭です。

いわゆる円貨決済です。

でも住信SBIネット銀行なら円を米ドルに交換する手数料は1米ドルあたり4銭です。

だいぶ違います。

6倍ほど差があります。







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住信SBIネット銀行より

なので住信SBIネット銀行で米ドルに変えて、SBI証券の口座へSBIハイブリッド預金を利用し無料で米ドルを移動するのが1番コストがかかりません。

いわゆる外貨決済ですね。

自分の持ってる米ドルで買うので手数料かかりません。

ただ、円高ドル安の時ばかりではないのでタイミングが難しいというのが悩みどころですよね。

なので私も105-107円代の時に交換するように気をつけています。

110円は円安ドル高で円が安いかなって感じです。

米ドルは普通に外貨預金としても使ってもいいですし、米国株の資金としてもいいですしとても便利だと思います。

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住信SBIネット銀行より

ただ、金利は0.001%と安いので、もし105円になった時に円にするとかした方が少しの利益は出そうです。

米ドルの外貨預金の金利はあまり良くないので持ちたくない場合は無理に米ドルを持たなくてもいいとも思います。

米ドルは為替次第なので、米国株を買いたい時に、円高の時は手数料を気にせずに円貨決済をしてもいいとも思います。



米国株投資をしてみたい方は円高ドル安の時に円を米ドルへ交換することをおすすめします。

米国株が安く買えるチャンスを逃さないためにも。



良かったら合わせてどうぞ。

住信SBIネット銀行で円をドルにはじめて交換した時の記事です。





最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


7/2 追記

先日の投稿で円高ドル安と円安ドル高の書き方がぐちゃぐちゃになっていました。。。

訂正しました。

円高ドル安と円安ドル高は似ているようで全く違いますよね。。。汗

やってしまいました、、、

今後は間違えないように気を付けたいと思います。