30代パート女で保育園児の子供を育てている、夫と3人家族のふくふく24です。
現在、日本株、米国株、積立NISAで資産運用中です。
ライフもマネーもシンプルイズベスト。
PayPayボーナス運用を始めて1年が経ちました!
2020年5月スタート、2021年5月現在。
経過を報告したいと思います。
運用したpaypayボーナスが28,209円。
paypayボーナス運用残高が32,329円。
運用損益は4,120円、プラス14.61%!
(たまに貯めずに使ってしまったこともあり。)
メリット
・4,000円分程ポイントが増えた!
・手軽に投資体験ができる
・忍耐力が付く
デメリット
・相場によっては減るリスクがある
・自動積み立てにするとあまり増えない
(ほったらかせない)
・paypayボーナスがあまり貯まらない
・日ごろのpaypayボーナスを使う使わないの判断・操作がちょっと面倒
・せっかくポイントを貯めても使えないストレスを感じる
感想。
まずまずの成績。
日々の変動はありますが結構、貯まりました。
1年で現時点で4,000円分程増えたのは素直に嬉しいです。
途中からPayPayボーナスが貯まりやすくなったので一気に運用額が増えました。
2020年10月にはマイナスを経験したこともありました。
ただ、1年間ずっとタイミングを見て運用額を追加したりと気を使いながらの運用でした。
例えば、Yahoo!ショッピングで高額の買い物をした際は貰えるボーナスが多いのですが、その時に相場がいまいちだと自動積立設定だと高値の時に追加してしまい増えなかったり。
タイミングが重要になってきました。
なので上手な人はもっと増やせると思います!
あとは途中からpaypay支払いの画面に「PayPayボーナスを使う使わないボタン」ができてから運用が面倒くさくなってしまいました。
自分でチャージしたpaypayと貰ったpaypayボーナスが分かりずらくて。
paypayボーナス運用には有利なんですがたまには貯めずに支払いに使いたいときがあると操作が必要に。
これは私の意志の弱さのせいでもあります。
もう運用に絶対回すぞという強い意志があれば大丈夫だと思います。
ただポイントって貯めてるんだから貯まったら使いたくなっちゃうんですよね。
なので忍耐力が必要です。
1年やってみてどうかなと思っていたので、結果がわかってよかったです。
今後も無理せず続けて行こうかなと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
現在、日本株、米国株、積立NISAで資産運用中です。
ライフもマネーもシンプルイズベスト。
PayPayボーナス運用を始めて1年が経ちました!
2020年5月スタート、2021年5月現在。
経過を報告したいと思います。
運用したpaypayボーナスが28,209円。
paypayボーナス運用残高が32,329円。
運用損益は4,120円、プラス14.61%!
(たまに貯めずに使ってしまったこともあり。)
メリット
・4,000円分程ポイントが増えた!
・手軽に投資体験ができる
・忍耐力が付く
デメリット
・相場によっては減るリスクがある
・自動積み立てにするとあまり増えない
(ほったらかせない)
・paypayボーナスがあまり貯まらない
・日ごろのpaypayボーナスを使う使わないの判断・操作がちょっと面倒
・せっかくポイントを貯めても使えないストレスを感じる
感想。
まずまずの成績。
日々の変動はありますが結構、貯まりました。
1年で現時点で4,000円分程増えたのは素直に嬉しいです。
途中からPayPayボーナスが貯まりやすくなったので一気に運用額が増えました。
2020年10月にはマイナスを経験したこともありました。
ただ、1年間ずっとタイミングを見て運用額を追加したりと気を使いながらの運用でした。
例えば、Yahoo!ショッピングで高額の買い物をした際は貰えるボーナスが多いのですが、その時に相場がいまいちだと自動積立設定だと高値の時に追加してしまい増えなかったり。
タイミングが重要になってきました。
なので上手な人はもっと増やせると思います!
あとは途中からpaypay支払いの画面に「PayPayボーナスを使う使わないボタン」ができてから運用が面倒くさくなってしまいました。
自分でチャージしたpaypayと貰ったpaypayボーナスが分かりずらくて。
paypayボーナス運用には有利なんですがたまには貯めずに支払いに使いたいときがあると操作が必要に。
これは私の意志の弱さのせいでもあります。
もう運用に絶対回すぞという強い意志があれば大丈夫だと思います。
ただポイントって貯めてるんだから貯まったら使いたくなっちゃうんですよね。
なので忍耐力が必要です。
1年やってみてどうかなと思っていたので、結果がわかってよかったです。
今後も無理せず続けて行こうかなと思っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。